吉濱ツトムの「真実の思考法」
2018年2月

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今月のテーマ

自分会社実現への道(5)

「これからの働き方を実現するうえで
考慮しなければいけないこと(その2) 」

音声です

音声は下のプレイヤーでお聞きください(約14分)
※電話での収録ですので、音声が多少変化しています。

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ダウンロードしてiPhoneなどでも聞けます>>


ポイント

自分会社実現への道(5)

これからの働き方を実現するうえで
考慮しなければいけないこと(その2)


1、今まではただの遊びだったが、今後全ての遊びが仕事になる

AI(人工知能)やITやロボット化で、これからますます暇な社会となる。

よって、その時間を埋めるため、娯楽をいかに獲得して生活に活用する時代になる。

つまり娯楽が仕事になる

  • 例)
    以前はテレビやスマホのゲームなど、
    eスポーツ:対戦型スポーツで賞金を得る
    ユウチューバ―がゲーム実況して収入を得る
  • 例2)
    アイスマン福留:アイスを食べてネットなどで紹介するだけで、結構な収入となる。


2、英語、IT、数字、が今後の三種の神器となる

  • 自分の仕事が無くなっても、三種の神器さえマスターしておけば、今後当分仕事になる
  • 今の仕事に三種の神器があることにより、より飛躍させることが出来る

※特に英語はバイリンガルレベルになると強い!


20年後に生き残っている仕事については、次回解説予定




近い将来、自分の趣味や特技を活かして、仕事として収入を得る人が増えるでしょう。
※私もその一人だと思いますし、周りにそのような人は一杯います。

英語(バイリンガル・レベル)、IT、数字、という三種の神器に加え、娯楽の分野を仕事に結びつける方法があると思います。

楽しいことがお好きな人は、ぜひ研究してみて下さい。


鈴木博之

evhiroyuki@ybb.ne.jp


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