私たちはいったい何者なのか?
今後どう生きて行けばよいのか?すべてお答えます。
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最初にちょっと変な話をします。
私たちの「物事を見る視点」についてです。
私からの提案!
「四次元的視点を手に入れませんか?」
何のことか分からないですね。
もう少し分かりやすく説明します。
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●点しか見ない、見えない視点…「0次元」的視点といいます。
●点と点を結ぶ線を見る視点…「一次元」的視点といいます。
●線と線で出来る平面を見る視点…「二次元」的視点といいます。
●物事を立体的に見る視点…「三次元」的視点といいます。
まだ分かりにくいですね。
そこで例を挙げて説明します。
例えば「尖閣諸島問題」についての新聞記事を読むとします。
●「0次元」的視点とは、その日の記事のみを読むということです。
一番狭い視点での読み方ですので、記事の内容を知るのみで、深い内容は理解できません。
「この野郎!中国はけしからん、ずうずうしい奴だ!」
●「一次元」的視点とは、過去の新聞の記事も読んでいる場合に持てる視点です。
同じ内容を取り上げている記事を、継続して読むことによって理解が深まります。
「歴史的に見れば確実に日本領土なのだから、もっと上手くやれば良いのに、後手後手に回っているなあ!」
●「二次元」的視点とは、過去の記事だけではなく、中国についての関連した新聞記事も広く読むことにより持てる視点です。
「中国において、このように反日運動が盛んになるのは、国内の政治や経済が悪化し、政府に対する国民の感情が悪化している時だから、日本としてもそれを知ったうえで慎重に考えた外交が必要であり、ある意味対処しやすいではないか!」
●「三次元」的視点とは、新聞記事を読むだけではなく、中国のことを良く知っている人の話を聞く、直接中国人と会って話を聞く、場合によっては中国に出かけて行って中国を肌で感じることで持てる視点です。
「そうはいっても、実際に中国に行ってみると、一人一人の中国人はとても人が良く優秀で、一度友達になったら信頼できる人が多い。但し領土問題や歴史問題になると、やはり教育のせいで頑なな姿勢を崩すことはないので、注意が必要。上手に付き合うことが出来れば、お互いに良い友達になれるであろう。」
出来れば私たちは、最低限「二次元」的視点を持ちましょう。
自分にとって重要なことに対しては、少し努力して「三次元」的、立体的視点を持ちたいですね。
しかし、実は、「視点」の持ち方にはもう一つ上があるのです。
それが「四次元」的視点です。
「四次元」的視点とは、下の図のように表されます。
簡単に言えば、三次元の立体的視点に、もう一つ歴史という時間の概念を加える視点です。
先ほどの尖閣諸島の例で言えば、中国と日本の過去の歴史的関係を知ったうえで、現在起こっていることを見る視点です。
特に漢民族の、この2千数百年の悲惨な歴史を知れば、なぜこの国が他国の領土に対して「非礼な行い」を平気でするようになったのか?それを日本に対してしてくるのかが、容易に理解できます。
中国という国を「歴史的」に見て、
歴史には「理屈」以上の「必然的理由」が隠されていて、それを学ぶことによってのみお互いの理解が深まり、仲良くなれるのです。
「四次元」的視点=「三次元」的(詳しい)視点+「歴史」的視点
これは人間同士でも同じことですよね。
今回の歴史セミナー(完全版)では、
も学びます。
現在および未来の日本と、これらの全ての国々との関係について、より深い「四次元」的視点を持てるような内容になっています。
つまり、今回の「歴史セミナー(完全版)」に参加すると、
世の中で起こる様々ことに対して、深い洞察力・四次元的視点を持つことが出来るようになります。
今回開催する歴史セミナー(完全版)について、少し説明をさせてください。
気持ちをすべて書かせていただきますので、少し長いです。m(_ _)m
みなさまは今の日本について、このままで良いと思いますか?
お若いみなさまは、日本の将来や自分の人生に希望が持てますか?
おそらく大半の方の答えが「いいえ」ではないかと思います。
でも、私の2013年1月1日にお送りしたメルマガの
輝く日本の未来セミナー(約90分弱)
http://evhiroyuki.net/index.php?go=kQMq1u
をお聞きになれば、本来の日本は素晴らしい国なのだということがご理解頂けると思います。
でも、目の前の現実の日本で起こっていることは、まるで「地獄絵図」そのものだと感じている方も多いと思います。
いくら楽観的な私でも、昨今の「政治」「経済」「事件」などを見ると、
「このままだと、日本は本当にヤバイことになる!」
と、マジで心配になってきます。
それではなぜ、あれほど素晴らしかった日本人がこうなってしまったのか?
私は長い間疑問でした。
本来の日本人は、世界一長い歴史を誇る民族であり、「和の精神」「伝統を大切にする」「他国にも好かれている」友好的な国民性を持つ民族です。
ところが、特にここ20年程の日本を見ていると、急激にモラルが低下し、犯罪が凶悪化し、人間関係が希薄化し、自分のことしか考えない人が増え、精神状態が不安定になった気がします。
きっと何かの理由と原因があるはずだ、その理由とは何か?
それは…それは…長い間…いろいろ考えました。
そして数年前に、やっとその答えを見つけたのです。
見つけてみると、とても簡単な答えでした。
それは、次の理由からです。
日本と戦争をしたアメリカは、
などの日本人の優秀さに危機感を持ちました。
このまま日本人を放置しておけば、いつの日か再び白人の前に立ちはだかって、白人の行いを否定し始めるだろう!
そこで、有色人種のなかで唯一白人に立ち向かった日本人を、未来永劫「骨抜き」「ハクチ化」「平和ボケ」させて、白人の意のままに操るために、
と洗脳するのが早道だったのです。
その一番確実な方法は、彼らがかつて「アメリカンインデアン」に対して行った洗脳と同じ方法です。
北米大陸をアメリカンインデアンから奪うために、彼らの
を奪い去る。
代わりに
と、嘘の歴史を上書きして洗脳することです。
これにより、あれほど勇気があり誇り高かったアメリカンインデアンは、いつの間にか魂を抜かれたようにおとなしくなり、居留地に押し込められたのです。
彼らはそうしなければ、皆殺しされていたでしょう。
怖いですね。
戦後日本を占領したGHQ(実質はアメリカ)は、この方法を日本人にも応用しました。
それを
「戦争犯罪宣伝計画」
(War Guilt Information Program ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)
もっと分かりやすく訳せば
「日本人に戦争についての罪悪感を植えつける洗脳計画」
といいます。
戦後の占領統治時代に、私たち日本人は徹底的にWar Guilt Information Programを受けました。
戦後教育を受けた人は、1人の例外もなく、このプログラムによって「洗脳」されています。
あなたが意識するしないにかかわらず!
この洗脳は凄まじく徹底したものでしたので、東大・京大・阪大などの大学、小中高校、テレビ新聞雑誌等のマスコミ、それらの教育や影響を受けて育った政治家、官僚、企業家たちはその影響をもろに受けました。
現在の日本に、左翼、日教組、反日的日本人、アメリカポチを生み出した根本の原因です。
つまり、60年前のアメリカの計画は、大成功しているのです。
一般庶民でも影響があるのに、総理や官房長官たち政治家トップまでもが、間違った歴史認識を信じ込まされて、「河野談話」や「村山談話」を発表してしまい、日本の国益を大きく損なってしまうことがたびたび起こります。
普通の国、外国では考えられないことです。
くそっ!くそっ!おれたちはアメ公に60年以上も洗脳されてたのか!
何てことなんだ、こんなことがあってたまるか、愚かにもほどがある。
たった一度戦争に負けたくらいで、アメリカンインデアンのように自分たちの歴史を改ざんされて、自立心も奪われてたまるか。
悔しいがそれが真実だ。だから自分で国を守れない、選挙にも行かない、ものを考えない、平気でウソをつく、恥知らずの日本人にされてしまったんだ!
おれたち日本人が、洗脳された歴史認識が解けないままだと、いったいどうなるのか?
司馬遼太郎が言った有名な言葉「このままでは日本という国は滅びてしまうだろう。」(産経新聞)の通りになる!
よし!微力だが、おれの出来る限りこの洗脳を解くことを始めよう!
絶対に本当の歴史を自分で発見して、広めてやるぞ!
私の心の叫び(オフレコ?)
これがこの歴史セミナー開催の理由です。
問題の理由と原因が分かれば、その原因を取り除いてやれば、問題は解決します。
理屈はとても簡単です。
正しい日本人の歴史を学び直せば良いのです。
現在の日本社会で起こっている問題の多くも、歴史認識さえ正しければ、その多くが解決するでしょう。
私は手始めに、「東京裁判」(極東国際軍事裁判)から調べ始めました。
お恥ずかしい話ですが、私はそれまで「大東亜戦争」(≒太平洋戦争)について、少年のマンガレベル以外の知識はほぼゼロでした。
それくらいの感覚しかありませんでした。
そして戦後の「東京裁判」において、A級戦犯が「絞首刑」になったのは、当然の結果だと思っていました。
ところが「東京裁判」に関する何冊もの本を読んでみてビックリ!
「極東国際軍事裁判」などと立派な名前が付いているので、てっきり正しい戦時国際法に基づいて行われた裁判だと思ったらトンデモナイ!
現在であればとても通用しないような「インチキ裁判」だったのです。
今では、世界の国際法の専門家からも、
「東京裁判を信じているのは日本人くらい」
と言われています。
私は最初、
「何かおかしい。日本が一方的に悪かったような歴史だが、戦争は負けた方が一方的に悪いということはないはず!」
単なるこれだけの「素朴な疑問」で調べ始めたのですが、調べれば調べるほど、
「日本は本当に侵略したのか?もしかしたら逆ではないか?」
と、次から次に疑問が湧いてきて、最終的には、
「日本は自分たちを守るために、仕方なく戦争に引きづり込まれたのだ!」
という「確信」に変わりました。
日本は、戦後教育で思い込まされていたような「侵略国」ではなかった!
戦争だから100%日本が正しかったとは言わないが、日本の戦いは連合国側と比較しても格段に「大義名分」の立つ戦争だった。もしかしたら「正当防衛」だったのかもしれない!
当時の日本がもっと賢明なら、戦争に巻き込まれない選択肢もあったかもしれないが、アメリカの「何が何でも日本を戦争で叩き潰す」という「オレンジ計画」にはめられてしまった。
(詳細は歴史セミナーで述べます)
このことを確信できた時には、生まれて3回目くらいの
「泣きたくなるほど嬉しかった!」
ことを覚えています。
私の中で、日本に対する「侵略疑惑」や「残虐疑惑」が、きれいに払しょくされた瞬間でした。
日本は一方的に悪かったわけではない。それどころか、400年間も植民地として奴隷にしていたアジア各国から、白人を追い出して独立運動を支援したのが日本だったのです!
だから、アジアの人々(二カ国以外)は今でも日本人に対して、
「あれほど気高い日本人が今はアメリカの言いなりとは、いったいどうなってしまったのか?」
「戦前の日本がそうだったように、白人に対してアジアの代表としてひぱって行って欲しい!」
と思っているのです。
決して「謝罪」や「遺憾の意の表明」や「ODA」を欲しているのではないということを、覚えておいてください。
それから約半年間、自分の自由になる時間のほぼすべてを「歴史の勉強」に費やしました。
おそらく150冊以上の書籍を読み、図書館で資料収集し、専門家(と言われる人)のセミナーに参加し、自分なりに事実を再構築する中で、多くの気づきがありました。
研究は「歴史の素人」の私にとって苦労の連続でしたが、それは楽しい作業でもあり、自分のルーツ発見の旅でもありました。
そこで分かったことは、
歴史認識がなければ、日本の本当の素晴らしさがまったくわからない!
でも、本当の歴史を知れば、日本と日本人の素晴らしさが分かる。
要するに、歴史を学ぶということは、自分の洗脳を解き人生を好転させるだけでなく、日本社会までも良くすることにつながるのです。
「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」
有名なドイツのビスマルクの言葉ですが、今ではその意味がはっきりと理解できます。
例えば戦後生まれの私たちが、自分の人生での経験からしか学べない愚者なら、
「日本は国家破産など絶対にしない」
と言います。
しかし、明治維新以降の日本の経済史を学んだ賢者なら、
「日本は国家破産する可能性が高い。なぜなら国の借金が過去の破産時と同じレベルにまで増加しているから。」
と言えるわけです。
最初に述べました、「四次元」的視点を持つことにも通じますよね。
※以下は、一部は上記の繰り返しになりますが、歴史を学ぶことの重要性をランダムに列記しておきます。参考にしてください。
私たちは両親から生まれて、育てられ、大きくなり、家庭や学校で学び、社会を経験し、結婚して家庭を築き、成長してゆきます。
その人を理解しようと思ったら、その人の歴史を知ることが一番の早道です。
国も同じです。
大昔、誰かが日本を建国し、多くの人の手によって少しづつ大きくなり、周辺諸国から学び、時にはトラブルを経験し、次第に国の形が整い、世界に知られるようになり、成功したり失敗したりして、気が付けば「世界一歴史の長い国」に成っていました。
この国を建国した人は、どのような思いで国造りをしたのでしょうか?
大きくした人たちは、どのような思いで育てたのでしょうか?
そして、守った人たちは、どのような思いでこの国を残してくれたのでしょうか?
まずはこの国の歴史を知り深く理解することが、私たち自身のことを理解することにつながってゆくのです。
私たちは「戦争は悪い」「二度と戦争を起こしてはならない」と言います。
そんなのは当たり前です。
でも私たちがそのように思う理由は、
「戦争は悪い。その戦争を起こした戦前の日本は悪かった。」
「二度と戦争を起こしてはならない。戦前の日本人は過ちを犯した。」
という気持ちがあるからだと思います。
でも、本当の戦前の歴史を知り、ご先祖様の私たちに対する「国を守り残したい気持ち」「私たちの幸せを願う気持ち」を知った時、そんな簡単で浅い一言など全く意味が無いことを悟るでしょう。
本当に戦争をしたくないのであれば、「なぜ日本は戦争をしなければならなかったのか?」を歴史から学んだ上で、戦争をしなくて済むように、有効な解決策を考えるしかないのです。
それを学ばなかったら、今後再び戦争に引きづり込まれそうになった時、それを回避する方法が分からないではありませんか。
※今はその危険が再び起こりかけています。
本当の世界平和を願い実現するために、私たちがやるべきことの全てを、過去の歴史が教えてくれます。
みなさんが本当に日本と世界の平和を願うのならば、歴史から目をそむけることなく、過去の私たちのご先祖様と向き合う覚悟を持つことです。
現在起こっている、他の国と日本との外交問題は、過去のお付き合いの(良し悪しの)結果が反映されています。
ご先祖様のお蔭で、大部分の国々とは友好関係を結べていますが、不幸にも一部の国とはトラブルが続いています。
どちらが正しい、間違っている、という議論だけでは、両者が納得する結論には至りません。
問題の根本原因が分かれば、すぐに全てが解決するとは断言出来ませんが、解決への道は見えてくると思いませんか?
その答えは、歴史の中にしかないのです。
私たちの人生は、好むと好まざるとに限らず歴史の影響を受けています。それならば、歴史を勉強して上手に生きる知恵として活かしましょう。
私たち人間には長所と短所がありますが、日本の国にも長所もあれば短所もあります。
歴史上から見て、日本の良いところはどのような個所なのか?逆に短所はどのような個所なのか?
それを知ることにより、今後の国の運営に置いて、長所をさらに伸ばし、短所は出来るだけ抑えることが可能になります。
また一見短所に見えることも、マクロな視点で見ると長所だったりしますので、物事を歴史的尺度を持って見る癖をつける必要があります。
日本の歴史には、輝かしい成功例が数多くあります。
また国を滅ぼしかねないほどの失敗例も1、2度あります。
でも私たち日本人は、幸いにも建国以来の歴史上、一度も国を滅ぼすほどの過ちは犯さなかったのです。
だから歴史を学ぶということは、
1、過去の成功例を元に、さらに大成功するためのノウハウを学ぶということであり、
2、逆に失敗例からは二度と同じ過ちを犯さないためのノウハウが学べるということです。
「温故知新」と言いますが、まさに過去の様々な出来事から、自分たちの未来を知ることが出来るのです。
すでに述べました通り、私たちはGHQにより自分たちの歴史を隠されています。
私たちは、物心ついてからの「自分の生い立ち」を知っていますね。
誕生の様子も両親から聞けば分かります。
しかし、もし誰かが私たちの誕生や生い立ちを隠し、学生時代の成績、社会に出てからの実績、若いころの人生での成功例や失敗例などを消されて、異なった人生を教えられたらどうでしょう?
もしも「お前は若いときはこんなに悪かった!」と洗脳されたとしたら、その人はまともな人生を歩めると思いますか?
逆に「お前は若いころから賢かった、頑張ってきた、人からも好かれていた。」と言われたら、これからもより良い人生を歩もうと思いますよね。
歴史を学ぶということは、日本の素晴らしい歴史的事実を知り、自分のこれからの人生に自信と誇りを持つことなのです。
あなたはご自分のアイデンティティーをお持ちですか?
アイデンティティーとは、自分は何者なのか?自分という人間の主体性は何なのか?ということです。
これが明確でないと…
例えば「自己実現」したいと思っても、自分が何者なのかが分からない訳ですから、実現しようがないのです。
まるで、根の無い「浮草」のようなものです。
自国の歴史を学ぶことは、自分のアイデンティティーを持つことであり、人生にしっかりと根を張って生きることにつながるのです。
過去に私たちのご先祖様がしてきたことの結果が、現在の日本の姿です。
であるならば、私たちが今していることの結果が未来の日本を創ります。
そして未来の日本を良くするヒントは、
過去の歴史の中の「原因」と「結果」の事例の中
にあります。
歴史を学ぶということは、未来の日本をより良くするヒントを一杯得るということです。
本当の歴史を学び、「新しい日本」「本当の自分」に向けて一緒に出発しましょう!
さあ、長々と今回の「歴史セミナー(完全版)」の説明をして来ました。
ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました。
もし何かしら心に「コツン」と当たるものがありましたら、以下の開催要領をお読みの上、ぜひご参加ください。
※遠方でご参加頂けない方のために、後日音声+資料のご購入案内を差し上げますので、しばらくお待ちください。(今回はセミナーのご案内のみです)
●●歴史セミナー(完全版)●●
~日本の誇るべき歴史と伝統を知ろう!~
私たちはいったい何者なのか?
今後どう生きて行けばよいのか?すべてお答えます。
●内容
第一章…日本誕生の秘密、聖徳太子の独立宣言
第二章…天皇の原点、中国の覇権、白人の世界侵略
第三章…戦国時代の危機、国を守った鎖国、幕末の奇跡
第四章…世界に踊り出る日本、日清・日露戦争の意義
第五章…日韓併合・満州事変・大東亜戦争は侵略だったのか
第六章…東京裁判で日本が失ったもの、未来へ向けて
みなさまのご参加を、
心よりお待ちしています。(^0^)
※ICレコーダ等での音声録音OKです。繰り返しお聞きください。
●開催要領
□開催日:2013年
2月16日(土曜日)第一章と第二章
2月23日(土曜日)第三章と第四章
3月02日(土曜日)第五章と第六章
一回以上は必ず参加してください。
不参加時は資料と音声を差し上げます。
□時間:毎回(12:15受付開始)12:30~17:30(途中休憩あり)
□講師:鈴木博之(プロフィールは下を参照)
□参加費:10,000円 2名以上お申込みの場合お一人7,500円
□会場:THE CENTER TOKYO スカイラウンジ(18F)
〒162-0845東京都新宿区市谷本村町7-4
(最寄駅 都営新宿線 曙橋 徒歩5分…詳細は参加者にお知らせします)
□参加者:先着15名(お早目にお申し込みください)
※資料と音声のみのお申し込みは、後日ご案内します。
□お申込み方法
件名に「歴史セミナー(完全版)申し込み」と明記して、
下の申し込みフォームにて、メールでお申し込みください。
evhiroyuki@ybb.ne.jp
歴史セミナー(完全版)申し込み
1)氏名:
2)メールアドレス:
3)電話番号:
4)2名以上の場合同伴者の氏名:
同時に参加費10,000円(2名の場合15,000円)をお振込みください
お申込み+お振込み=参加確定となります。
お振込み先
新生銀行 本店 普通口座 0813039
鈴木 博之(スズキ ヒロユキ)
□講師プロフィール
鈴木 博之(愛プラニング代表)
金融会社(東証一部上場)の管理職時代、成績不良支店や
不良部門の業績改善請負人として活躍。
受け持った支店や部門の全てを社内のベスト3に入れるなど、
数多くの立て直しに成功。
同時に、一生経済的に苦労をしないためのノウハウを確立、
自ら実践し43歳でリタイヤを果たす。
その後は自らの経験をもとに、仕事に追われストレス社会に生きる現代人が、
経済的フリーとして、自分らしくこころ豊かに生きるための
「ライフ・プラニング」を広く提案。
並行して、各自の個性を生かした「生きがいやライフ・ワーク」発見のための
お手伝い 、さらには迫り来るスーパーインフレの対策講座、
日本人らしく生きるための歴史セミナーを開催中。
□お問合せ:048-431-7056(鈴木)
□主催:愛プラニング
a:895 t:1 y:0
このセミナーは、私が今年みなさまに発信する予定の「2013年人生の達人プロジェクト」第一弾です。
第一弾から第五弾まで、様々な内容を予定しています。
※無料のコンテンツもあります。
まずは人間の一番ベースとなる「アイデンティティー」
つまり、あなたとは何者なのか?がはっきりと分かると同時に、頭を覆っていたヘッドギヤや、目を覆っていたウロコが砕け散り、マトリックスの世界から「目覚めます」。
今年一年かけて、みなさまの人生にお役に立つ、私の持てるノウハウを全て公開します。
一年かけてあなたの「人間力」「人としての価値」を上げて頂ければと思います。
今年も一年、よろしくお願いします。
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